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編集 : イベント/220615真ゲッターロボ・マジンカイザー (ID:#guide)
イベント
220615真ゲッターロボ・マジンカイザー
* イベントガイド [#guide] -イベントデータ 指揮官レベル10になってから挑戦可能です クエスト場所は複数あり、順番が分かりづらいので注意 2022/06/16現在以下の順番になっている ''真ゲッター''→&color(#f00){''真ドラゴン''};→''真ゲッター''→''マジンカイザー''→&color(#f00){''模擬ボス戦''};→''マジンカイザー'' --復刻開催 「出撃 > 期間限定 > 真ゲッターロボ 世界最後の日」 「出撃 > 期間限定 > マジンカイザー」 --新規開催 「出撃 > 期間限定 > 模擬ボス戦」 「出撃 > 期間限定 > 真ドラゴン 末世のゲッター地獄」 --次元研究所 「開発 > 次元研究所(Getter)」真ゲッター 「開発 > 次元研究所(MK)」マジンカイザー -イベント内容 --次元研究所 &attachref(次元研究所1,nolink); コラボイベント恒例のクエストを周回して素材を集めて次元研究所でコラボ機体を開発するイベント形式です 上記画像のように、イベント固有素材を集めることでコラボ限定機体を開発可能です。 復元可能回数には上限があり、配布機体は3~4回復元可能で、ガチャ限定機体は1機しか復元できません。 --超合金∑ &attachref(イベント/220615真ゲッターロボ・マジンカイザー/超合金∑,nolink,50%); 復刻に伴い、&attachref(アイテム/道具/超合金∑,nolink,30%);超合金∑で1機交換が未交換の場合復活しています。 次元研究所での復元と合わせて改造しやすいですが、超改造が追加されてない機体はやや旧式感があります。 今回追加された超改造は「ゲッターロボ・G」「真ゲッターロボ」の2種類です。 真ドラゴンは月末のバトルパスとセットで追加されると思われるので、効率を求めるなら復刻機体はスルーするのも手です。 --マップ周回 ダブルコラボということで過去イベント2種類と新規イベント2種類が同時開催されています。 新規マップ(真ドラゴン)は必要な素材を選択できるため新規マップのみで全てを回収可能です。 複数ドロップの可能性がない代わりに若干ドロップ率が高めに設定されており、余分な開発をしない場合は最短で交換可能です。 また、真ドラゴンの開発素材は新規マップアイテムの交換でしか入手できません。 復刻マップは未クリアの場合、初回クリア報酬だけは回収推奨です。
* イベントガイド [#guide] -イベントデータ 指揮官レベル10になってから挑戦可能です クエスト場所は複数あり、順番が分かりづらいので注意 2022/06/16現在以下の順番になっている ''真ゲッター''→&color(#f00){''真ドラゴン''};→''真ゲッター''→''マジンカイザー''→&color(#f00){''模擬ボス戦''};→''マジンカイザー'' --復刻開催 「出撃 > 期間限定 > 真ゲッターロボ 世界最後の日」 「出撃 > 期間限定 > マジンカイザー」 --新規開催 「出撃 > 期間限定 > 模擬ボス戦」 「出撃 > 期間限定 > 真ドラゴン 末世のゲッター地獄」 --次元研究所 「開発 > 次元研究所(Getter)」真ゲッター 「開発 > 次元研究所(MK)」マジンカイザー -イベント内容 --次元研究所 &attachref(次元研究所1,nolink); コラボイベント恒例のクエストを周回して素材を集めて次元研究所でコラボ機体を開発するイベント形式です 上記画像のように、イベント固有素材を集めることでコラボ限定機体を開発可能です。 復元可能回数には上限があり、配布機体は3~4回復元可能で、ガチャ限定機体は1機しか復元できません。 --超合金∑ &attachref(イベント/220615真ゲッターロボ・マジンカイザー/超合金∑,nolink,50%); 復刻に伴い、&attachref(アイテム/道具/超合金∑,nolink,30%);超合金∑で1機交換が未交換の場合復活しています。 次元研究所での復元と合わせて改造しやすいですが、超改造が追加されてない機体はやや旧式感があります。 今回追加された超改造は「ゲッターロボ・G」「真ゲッターロボ」の2種類です。 真ドラゴンは月末のバトルパスとセットで追加されると思われるので、効率を求めるなら復刻機体はスルーするのも手です。 --マップ周回 ダブルコラボということで過去イベント2種類と新規イベント2種類が同時開催されています。 新規マップ(真ドラゴン)は必要な素材を選択できるため新規マップのみで全てを回収可能です。 複数ドロップの可能性がない代わりに若干ドロップ率が高めに設定されており、余分な開発をしない場合は最短で交換可能です。 また、真ドラゴンの開発素材は新規マップアイテムの交換でしか入手できません。 復刻マップは未クリアの場合、初回クリア報酬だけは回収推奨です。
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