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編集 : ガイド/パーツガイド (ID:#ru72zkb)
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* パーツについて [#ru72zkb] &attachref(ガイド/パーツガイド,50%); -パーツスロット 装備スロットは7枠あり、上記の画像を参考に左から以下のような構成になっている |CENTER:|CENTER:||c |~パーツ|①コア|様々な能力を伸ばすパーツで、ステータスや戦闘方法をサポートする。| |~|②銃弾|主に武器関連の攻撃力を伸ばすパーツで、一部パーツは特殊能力も持つ。| |~|③補助|性能を改善するパーツ。耐性の獲得、性能を補助、妨害等| |~|④装甲|耐久値や防御能力を伸ばすパーツ。| |~|⑤塗装&br;(コート)|特定の攻撃にたいする防御性能を伸ばすパーツ。| |~ペット|⑥ペット|主にパイロットのステータスを伸ばし、固有能力を持つ。| |~副官|⑦副官|指揮官レベル61から設定可能&br;設定可能な他のパイロットのスキルを装備| -パーツのレア度 パーツのレア度は以下の4段階が存在します。 &color(#FF00FF){Sレア};、&color(#0099FF){Aレア};、&color(#00cc00){Bレア};、Cレア 主に最高レアのSレアが最も性能が高くなりますが、一部低レアパーツも特定の状況では Sレア以上のパフォーマンスを発揮する場合があります。 --過去に猛威を振るった低レアパーツ例 ---[[&attachref(装備/パーツ/エアバック,nolink,50%);エアバック>装備/パーツ/エアバック]] PvP向け補助パーツ(2000年前後、過去の遺物) 敵にぶつかると軽い方を押し出す初期環境付近で使用されたパーツ。 攻撃範囲や機体速度のインフレでもはや現環境では使えない。 ---[[&attachref(装備/パーツ/共振装甲,nolink,50%);共振装甲>装備/パーツ/共振装甲]] PvP向け装甲パーツ(2022年6月現在も一部現役) 敵に攻撃されると敵に共振(遅延)効果を与えるパーツでCレアながら高い装備率を誇ったパーツ。 共振効果を下方修正されたり、一部の行動に共振耐性がついたため現在はやや性能が落ちるも環境によっては有効。 ---[[&attachref(装備/パーツ/油圧ジョイント,nolink,50%);油圧ジョイント>装備/パーツ/油圧ジョイント]] 汎用コアパーツ(2022年6月現在も現役) 耐久値が減少するデメリットを持つ反面、機体行動のクールタイム短縮率が最も高いパーツ。
* パーツについて [#ru72zkb] &attachref(ガイド/パーツガイド,50%); -パーツスロット 装備スロットは7枠あり、上記の画像を参考に左から以下のような構成になっている |CENTER:|CENTER:||c |~パーツ|①コア|様々な能力を伸ばすパーツで、ステータスや戦闘方法をサポートする。| |~|②銃弾|主に武器関連の攻撃力を伸ばすパーツで、一部パーツは特殊能力も持つ。| |~|③補助|性能を改善するパーツ。耐性の獲得、性能を補助、妨害等| |~|④装甲|耐久値や防御能力を伸ばすパーツ。| |~|⑤塗装&br;(コート)|特定の攻撃にたいする防御性能を伸ばすパーツ。| |~ペット|⑥ペット|主にパイロットのステータスを伸ばし、固有能力を持つ。| |~副官|⑦副官|指揮官レベル61から設定可能&br;設定可能な他のパイロットのスキルを装備| -パーツのレア度 パーツのレア度は以下の4段階が存在します。 &color(#FF00FF){Sレア};、&color(#0099FF){Aレア};、&color(#00cc00){Bレア};、Cレア 主に最高レアのSレアが最も性能が高くなりますが、一部低レアパーツも特定の状況では Sレア以上のパフォーマンスを発揮する場合があります。 --過去に猛威を振るった低レアパーツ例 ---[[&attachref(装備/パーツ/エアバック,nolink,50%);エアバック>装備/パーツ/エアバック]] PvP向け補助パーツ(2000年前後、過去の遺物) 敵にぶつかると軽い方を押し出す初期環境付近で使用されたパーツ。 攻撃範囲や機体速度のインフレでもはや現環境では使えない。 ---[[&attachref(装備/パーツ/共振装甲,nolink,50%);共振装甲>装備/パーツ/共振装甲]] PvP向け装甲パーツ(2022年6月現在も一部現役) 敵に攻撃されると敵に共振(遅延)効果を与えるパーツでCレアながら高い装備率を誇ったパーツ。 共振効果を下方修正されたり、一部の行動に共振耐性がついたため現在はやや性能が落ちるも環境によっては有効。 ---[[&attachref(装備/パーツ/油圧ジョイント,nolink,50%);油圧ジョイント>装備/パーツ/油圧ジョイント]] 汎用コアパーツ(2022年6月現在も現役) 耐久値が減少するデメリットを持つ反面、機体行動のクールタイム短縮率が最も高いパーツ。
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