編集 : 機体/SSS/タマモノマエ (ID:#data)

* 機体データ [#data]
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|MIDDLE:&attachref(機体/SSS/タマモノマエ,60%);|
|~名称|>|>|タマモノマエ|
|~開発|>|>|古代日ノ丸|
|~Rank|&color(#ff6600){''SSS''};|~タイプ|特製|
|~耐久|7491|~重量|113|
|~サイズ|6.5x7.7|~速度|104|
|>|>|>|長距離戦向け|
|>|>|>|★9に合計5機必要|

#region(&attachref(機体/C/支援兵装「幻魂」,nolink);支援兵装「幻魂」){{
-機体データ
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|MIDDLE:&attachref(機体/C/支援兵装「幻魂」,nolink);|
|~名称|>|>|支援兵装「幻魂」|
|~耐久|3000|~重量|12|
|~サイズ|4.7x5.3|~速度|131|
-フレーム
#div(class=card card-body){{
''剛毅装甲''
1回に受けるダメージが、自身の最大耐久値の&color(#f00){3%};を超えない。
重ねがけ不可
#hr
''自爆''
&color(#90f){◆死亡時に発動};
　敵全体に「怨念」を1回付与し、ダメージを与える
　　&color(,#eeeeff80){&size(14px){機体行動装填減少10%、1秒腐食480、0,09%割合ダメージ3分割};};
　&color(#90f){一度だけ致死ダメージを耐える？};
}}
-武器
#csvtemplate{{
|SIZE(14px):CENTER:MIDDLE:|SIZE(14px):CENTER:MIDDLE:|SIZE(14px):CENTER:MIDDLE:|SIZE(14px):CENTER:MIDDLE:|SIZE(14px):CENTER:MIDDLE:|c
|~武器種|~名称|~威力x弾倉|~装填|~属性|h
|&attachref(アイコン/{{{2}}},nolink,20x20);&br;{{{3}}}|{{{4}}}&br;[''武器{{{1}}}解放'']|{{{5}}}x{{{6}}}|{{{7}}}|&attachref(アイコン/{{{8}}},nolink,20x20);&attachref(アイコン/{{{9}}},nolink,20x20);&attachref(アイコン/{{{10}}},nolink,20x20);&attachref(アイコン/{{{11}}},nolink,20x20);&attachref(アイコン/{{{12}}},nolink,20x20);|
|>|>|>|>|LEFT:{{{13}}}|
,初期,主砲,爆射主砲,玉藻前狐念光束炮,300,10発,8秒,アシッド,アシッド,アシッド,アシッド,アシッド,攻撃間隔:3 (10発/秒)&br;''付与状態異常''&br;&color(,#eeeeff80){&size(14px){1秒40%攻撃ダウン、1秒腐食480、0.2秒ノックダウン-0.1%};};
,1段階,副砲,散弾副砲,狐念脉冲炮,50,15発,2秒,-,アシッド,アシッド,アシッド,アシッド,攻撃間隔:3 (10発/秒)&br;''付与状態異常''&br;&color(,#eeeeff80){&size(14px){1秒腐食480};};
,1段階,副砲,散弾副砲,狐念脉冲炮,50,15発,2秒,-,アシッド,アシッド,アシッド,アシッド,第2武器と同武器
,2段階,ミサイル,単発ミサイル,地雷設置「呪岩ミニ」,400,1発,5秒,-,アシッド,アシッド,アシッド,アシッド,攻撃間隔:15 (2発/秒)&br;大：磁性地雷、20秒持続するか命中で小3個に分裂&br;　&color(#0f0){''400''}; アシッドミサイルダメージ&br;　&color(,#eeeeff80){&size(14px){1秒めまい50、2.5秒スロウ150、1秒腐食480、0.5秒吹き飛ばし};};&br;小：通常地雷、1秒持続&br;　&color(#0f0){''100''}; アシッド混合ダメージ&br;　&color(,#eeeeff80){&size(14px){0.7秒スロウ150、1秒腐食480};};
}}
}}

|SIZE(13px):500|c
|アマテラスが封印された後、かつて巨神をサポートしていた人型コンピューター「伊名理」は自身を３つに分割し、巨神のメンテナンスシステムに接続した。そして、巨神の封印を維持するために創られた道具こそが、「タマモノマエ」である。&br;今や巨神は封印から解き放たれーーそれと同時に、巨神の守護と見張りを続けていた狐も自由を取り戻した。長年積もり続けた恨みが生み出した猛毒と呪いは、敵をいとも簡単に溶かせるだろう。|

スポンサー