機体/SSS/ディアストーカーR×Rの変更点

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OldNew差分
2323-「R²」の「²」がフォントの問題で表示されないため「R×R」に変更された
2424(%%本国では「猎鹿人R²」表記になっている%%R×R表記に変更されていました)
2525-性能
26---手数が強化されたディアストーカー
26+--武器が増加し、若干武器が強化されたディアストーカー
2727---ドローンによる手数が持ち味の機体
2828---第一主砲特化型は、超改造によりEMP3連発射がなくなったため
2929「大型EMPキャノン」の威力は上がっているが弱体化
30----総合的に火力は上がっているが一概に強くなったとは言えない。
30+---総合的に火力は上がっていると思われる…武器が増すぎて武器を消費しきれない。
3131---超改造前と同様に第1、第2主砲の反動で後ろに下がるため、前に出にくく
3232擬態装甲で敵に狙われにくい特徴は健在
33---外観とエフェクトは派手になっているが、超改造の前後では用途が異なるため
34-用途に合わせて使い分けるという難しい機体となってしまった
33+--外観とエフェクトは派手になっているが、
34+超改造の前後では用途が異なり非常に扱いが難しくなっている。
35+---武器が増えすぎて消費しきれない問題のせいで主砲使用率低下している
36+[[[パイロット/テレサ]]]搭乗もしくは[[[&attachref(装備/パーツ/スーパー冷却コア,nolink,40%);スーパー冷却コア>装備/パーツ/スーパー冷却コア]]]や[[[&attachref(装備/パーツ/マルチCPU,nolink,40%);マルチCPU>装備/パーツ/マルチCPU]]]前提かもしれない
37+---麻痺が主砲のEMPにあるため、状態異常機としては超改造前の方が優秀
38+--期待された割には、いざ実装すると超改造前の方が優秀という悲しい結果に
3539
3640* フレーム特性 [#frame]
3741|500|c
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