機体/SSS/ディアストーカーR×Rの変更点

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OldNew差分
2121--武器追加「S·E·E·D·S」x2
2222--機体行動変更「EMP連射」→「ストーカーショット」
2323-「R²」の「²」がフォントの問題で表示されないため「R×R」に変更された
24-(本国では「猎鹿人R²」表記になっている)
24+%%本国では「猎鹿人R²」表記になっている%%R×R表記に変更されていました
2525-性能
26---火力が強化されたディアストーカー
27----第一主砲、ドローン共に威力が高い機体
28----第一主砲を伸ばす型(電磁)とドローンを伸ばす型(ビーム)に分かれる
29----どちらも火力が高く、違いはパイロットを誰にするかで決まる
30----超改造前は単発特化でも強かったが特殊ミサイルドローンが追加されたため
31-さらに戦略の幅が伸びている。
32----麻痺も含まれているため、麻痺対策をしてない相手に非常に強い
33----第1、第2主砲の反動で後ろに下がるため、前に出にくいのも特徴
34----さらに擬態装甲で敵に狙われにくい
35---「EMP連射」が「ストーカーショット」に変化したために第一武器を
36-3連射しなくなったが「大型EMPキャノン」の威力がかなり上昇している
37-(それでもEMP連射任せの運用をしていた場合は火力が落ちる)
26+--手数が強化されたディアストーカー
27+---ドローンによる手数が持ち味の機体
28+---第一主砲特化型は、超改造によりEMP3連発射がなくなったため
29+「大型EMPキャノン」の威力は上がっているが弱体化
30+---総合的に火力は上がっているが一概に強くなったとは言えない。
31+---超改造前と同様に第1、第2主砲の反動で後ろに下がるため、前に出にくく
32+擬態装甲で敵に狙われにくい特徴は健在
33+--外観とエフェクトは派手になっているが、超改造の前後では用途が異なるため
34+用途に合わせて使い分けるという難しい機体となってしまった
3835
3936* フレーム特性 [#frame]
4037|500|c
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