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編集 : 機体/SSS/ディアストーカーR×R (ID:#data)
機体
SSS
ディアストーカーR×R
* 機体データ [#data] |CENTER:300|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |MIDDLE:&attachref(機体/SSS/ディアストーカーR×R,nolink);|~名称|>|>|ディアストーカーR×R| |~|~開発|>|>|チューニングメカ| |~|~Rank|&color(#ff6600){''SSS''};|~タイプ|特製| |~|~耐久|5700|~重量|126| |~|~サイズ|6.7x7.9|~速度|88| |~|>|>|>|長距離支援向け| |~|>|>|>|超改造機体| |>|>|>|>|LEFT:フレーム強度を上昇させた上、ライン連邦の新開発した&br;R×Rモジュール「Robin」「Rosemary」と接続したディアストーカー強化仕様。&br;R×Rモジュールによるエネルギー支援を受けている結果、&br;ディアストーカーは以前配備しても無意味であった戦艦級大型武装を運用できるようになった。| -超改造機体:改造前[[[機体/SSS/ディアストーカー]]] --重量13増加、速度1ダウン --フレーム変更「擬態マント」→「擬態装甲」 耐久値15%上昇に変化(5%UP)、擬態効果は変化なし (2.5秒毎にターゲット先をランダム変更) --武器変更 「EMPキャノン」→「大型EMPキャノン」 「長距離ビームライフル」→「陽電子狙撃銃」 --武器追加「S·E·E·D·S」x2 --機体行動変更「EMP連射」→「ストーカーショット」 -「R²」の「²」がフォントの問題で表示されないため「R×R」に変更された (%%本国では「猎鹿人R²」表記になっている%%R×R表記に変更されていました) -調整 --2020/07/17 ドローンの威力上昇 ---ドローンライフル威力35に上昇(5UP) 1機につきダメージ期待値150UP ---S·E·E·D·Sの威力70に上昇 (6UP)、攻撃間隔25%加速 1機につきダメージ期待値564UP --2020/04/30 ---大型EMPキャノンの威力を560に上昇(60UP) --2020/03/27 ---S·E·E·D·Sの威力64に上昇 (4UP) --2020/03/13 ---大型EMPキャノンの威力を500に上昇(20UP) ---S·E·E·D·Sの威力60に上昇 (4UP) --2020/03/06 ---S·E·E·D·Sの威力56に上昇 (8UP) -性能 --武器が増加し、若干武器が強化されたディアストーカー ---ドローンによる手数が持ち味の機体 ---第一主砲特化型は、超改造によりEMP3連発射がなくなったため 「大型EMPキャノン」の威力は上がっているが弱体化 ---度重なる調整で総合的に火力上昇を果たしたが インフレの波には追いつけず、中の上程度の火力 ---超改造前と同様に第1、第2主砲の反動で後ろに下がるため、前に出にくく 擬態装甲で敵に狙われにくい特徴は健在 --外観とエフェクトは派手になっているが、 超改造の前後では用途が異なり非常に扱いが難しくなっている。 ---武器が増えすぎて消費しきれない問題のせいで主砲使用率低下している [[[パイロット/テレサ]]]搭乗もしくは[[[&attachref(装備/パーツ/スーパー冷却コア,nolink,40%);スーパー冷却コア>装備/パーツ/スーパー冷却コア]]]や[[[&attachref(装備/パーツ/マルチCPU,nolink,40%);マルチCPU>装備/パーツ/マルチCPU]]]前提かもしれない ---麻痺が主砲のEMPにあるため、状態異常機としては超改造前の方が優秀
* 機体データ [#data] |CENTER:300|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |MIDDLE:&attachref(機体/SSS/ディアストーカーR×R,nolink);|~名称|>|>|ディアストーカーR×R| |~|~開発|>|>|チューニングメカ| |~|~Rank|&color(#ff6600){''SSS''};|~タイプ|特製| |~|~耐久|5700|~重量|126| |~|~サイズ|6.7x7.9|~速度|88| |~|>|>|>|長距離支援向け| |~|>|>|>|超改造機体| |>|>|>|>|LEFT:フレーム強度を上昇させた上、ライン連邦の新開発した&br;R×Rモジュール「Robin」「Rosemary」と接続したディアストーカー強化仕様。&br;R×Rモジュールによるエネルギー支援を受けている結果、&br;ディアストーカーは以前配備しても無意味であった戦艦級大型武装を運用できるようになった。| -超改造機体:改造前[[[機体/SSS/ディアストーカー]]] --重量13増加、速度1ダウン --フレーム変更「擬態マント」→「擬態装甲」 耐久値15%上昇に変化(5%UP)、擬態効果は変化なし (2.5秒毎にターゲット先をランダム変更) --武器変更 「EMPキャノン」→「大型EMPキャノン」 「長距離ビームライフル」→「陽電子狙撃銃」 --武器追加「S·E·E·D·S」x2 --機体行動変更「EMP連射」→「ストーカーショット」 -「R²」の「²」がフォントの問題で表示されないため「R×R」に変更された (%%本国では「猎鹿人R²」表記になっている%%R×R表記に変更されていました) -調整 --2020/07/17 ドローンの威力上昇 ---ドローンライフル威力35に上昇(5UP) 1機につきダメージ期待値150UP ---S·E·E·D·Sの威力70に上昇 (6UP)、攻撃間隔25%加速 1機につきダメージ期待値564UP --2020/04/30 ---大型EMPキャノンの威力を560に上昇(60UP) --2020/03/27 ---S·E·E·D·Sの威力64に上昇 (4UP) --2020/03/13 ---大型EMPキャノンの威力を500に上昇(20UP) ---S·E·E·D·Sの威力60に上昇 (4UP) --2020/03/06 ---S·E·E·D·Sの威力56に上昇 (8UP) -性能 --武器が増加し、若干武器が強化されたディアストーカー ---ドローンによる手数が持ち味の機体 ---第一主砲特化型は、超改造によりEMP3連発射がなくなったため 「大型EMPキャノン」の威力は上がっているが弱体化 ---度重なる調整で総合的に火力上昇を果たしたが インフレの波には追いつけず、中の上程度の火力 ---超改造前と同様に第1、第2主砲の反動で後ろに下がるため、前に出にくく 擬態装甲で敵に狙われにくい特徴は健在 --外観とエフェクトは派手になっているが、 超改造の前後では用途が異なり非常に扱いが難しくなっている。 ---武器が増えすぎて消費しきれない問題のせいで主砲使用率低下している [[[パイロット/テレサ]]]搭乗もしくは[[[&attachref(装備/パーツ/スーパー冷却コア,nolink,40%);スーパー冷却コア>装備/パーツ/スーパー冷却コア]]]や[[[&attachref(装備/パーツ/マルチCPU,nolink,40%);マルチCPU>装備/パーツ/マルチCPU]]]前提かもしれない ---麻痺が主砲のEMPにあるため、状態異常機としては超改造前の方が優秀
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