編集 : 機体/SSS/レーヴァテイン (ID:#data)

* 機体データ [#data]
|CENTER:300|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|MIDDLE:&attachref(機体/SSS/レーヴァテイン,80%);|~名称|>|>|レーヴァテイン|
|~|~開発|>|>|ヴァルハラ|
|~|~Rank|&color(#ff6600){''SSS''};|~タイプ|特製|
|~|~耐久|7000|~重量|140|
|~|~サイズ|7.1x8.0|~速度|93|
|~|>|>|>|近接戦向け|
|~|>|>|>|★9に合計5機必要|
|>|>|>|>|LEFT:レーヴァテイン公国にて代々伝わる機体。ヴァルハラ同盟とライン連邦の戦争の最前線で、レーヴァテイン大公はこの機体を操縦して武功を挙げた。剣型の武器から噴き出す灼熱の炎は、その後生き残った連邦軍にとって夢にまで出てくる程のトラウマとなったらしい。&br;ヴァルハラの子供たちのお伽話では、まだ公国や連邦も無い大昔に、名もないミョルニルの職人が友人のためにこの機体を開発したと語られている。&br;その後、職人とその友人はそれぞれミョルニル公国とレーヴァテイン公国を建国し、2人の友情は同盟の礎になったとか。|

#csvtemplate{{{{{
|CENTER:MIDDLE:|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|c
|~対象|>|>|>|>|>|~パーツ|h
|{{{1}}}|[[&attachref(装備/パーツ/{{{2}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{2}}}};>装備/パーツ/{{{2}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{3}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{3}}}};>装備/パーツ/{{{3}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{4}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{4}}}};>装備/パーツ/{{{4}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{5}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{5}}}};>装備/パーツ/{{{5}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{6}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{6}}}};>装備/パーツ/{{{6}}}]]|[[&attachref(装備/ペット/{{{7}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{7}}}};>装備/ペット/{{{7}}}]]|
,初心者,油圧ジョイント,広範囲ビームソード,ダンパー,超合金装甲,複合繊維,-,
,中級者,高トルク関節,ネガティブソード,高強度肩鎧,マルチ装甲,鋼鉄装甲パネル,巨口
,上級者,伝動コア,爆炎刃,懸架装置,ハードシェル,揮発性液体金属塗装,パイシーズ

}}}}}

スポンサー