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編集 : 機体/SSS/燭龍 (ID:#data)
機体
SSS
燭龍
* 機体データ [#data] |CENTER:300|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |MIDDLE:&attachref(機体/SSS/燭龍,80%);|~名称|>|>|燭龍| |~|~開発|>|>|崑崙研究所| |~|~Rank|&color(#ff6600){''SSS''};|~タイプ|特製| |~|~耐久|7000|~重量|169| |~|~サイズ|7.3x8.5|~速度|101| |~|>|>|>|近接戦向け| |~|>|>|>|★9に合計5機必要| |>|>|>|>|LEFT:長い歴史を持つ極東の古代機体。北境特有の「時間停止」現象によって偶然現代まで残された機体である。&br;機体には歴史に関係する痕跡が殆ど残されていないが為に、学者によって同年代と推定される機体は異なっており、燭龍がどの時代の機体かは未だ論争の的である。&br;古代の物であることは間違いないのだが、前述の現象もあって、この機体は簡単に修復しただけでまるで当時のように動かすことができた。&br;装甲は依然硬く、刃や翼の切れ味も経年を感じさせない。まるで何百年、何千年も前に充填されたエネルギーが今もその核の中で沸騰していることを示しているかのように……&br;古代の知恵を全力で解明しようとしている崑崙の研究者たちは皆、この機体はまるで未だにかつて自身がいた戦争に呼びかけているように感じたとのこと。| #csvtemplate{{{{{ |CENTER:MIDDLE:|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|CENTER:MIDDLE:100|c |~対象|>|>|>|>|>|~パーツ|h |{{{1}}}|[[&attachref(装備/パーツ/{{{2}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{2}}}};>装備/パーツ/{{{2}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{3}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{3}}}};>装備/パーツ/{{{3}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{4}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{4}}}};>装備/パーツ/{{{4}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{5}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{5}}}};>装備/パーツ/{{{5}}}]]|[[&attachref(装備/パーツ/{{{6}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{6}}}};>装備/パーツ/{{{6}}}]]|[[&attachref(装備/ペット/{{{7}}},nolink,40%);&br;&size(11px){{{{7}}}};>装備/ペット/{{{7}}}]]| ,初心者,油圧ジョイント,広範囲ビームソード,ダンパー,超合金装甲,複合繊維,-, ,中級者,高トルク関節,ネガティブソード,高強度肩鎧,マルチ装甲,鋼鉄装甲パネル,巨口 ,上級者,伝動コア,高周波強化装置,懸架装置,ハードシェル,傾斜装甲,アイアンシェル }}}}}
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