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編集 : 装備/パーツ/エナジャイズドコア (ID:#data)
装備
パーツ
エナジャイズドコア
* 性能 [#data] -クールタイム短縮仕様 最もクールタイムが長い機体行動が &color(#f00){''4秒''}; 使用していない状態で効果が発動するパーツで、 5フレーム毎に発動し、1秒間に6回クールタイムが短縮される。 最もクールタイムが長い機体行動を使用すると効果がリセットされ初期状態に戻り、また4秒経過で効果が発動する。 お試し等で意図的に停止できる環境の場合、短縮効果が加速し続ける。 -クールタイム短縮詳細 最もクールタイムが長い機体行動が4秒経過した時点で1秒毎に効果量が上昇していく。 &color(#f00){発動間隔が早い反面、効果量は非常に低いためクールタイムが短い機体行動は小数点以下で切り捨てられる。}; クールタイム短縮表、最低フレーム(30フレーム換算)以下のクールタイムには効果がない。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~経過時間|~短縮割合|~最低フレーム|~秒数換算|h |4秒|0.04%|2500f|83.33秒| |5秒|0.09%|1112f|37.07秒| |6秒|0.14%|715f|23.83秒| |7秒|0.19%|527f|17.57秒| |8秒|0.24%|417f|13.90秒| |9秒|0.29%|345f|11.50秒| |10秒|0.34%|295f|9.83秒| |11秒|0.39%|257f|8.57秒| |12秒|0.44%|228f|7.60秒| |13秒|0.5%|200f|6.67秒| |14秒|0.55%|182f|6.07秒| |15秒|0.6%|167f|5.57秒| |16秒|0.65%|154f|5.13秒| |17秒|0.7%|143f|4.77秒| |18秒|0.75%|134f|4.47秒| |19秒|0.8%|125f|4.17秒| |20秒|0.85%|118f|3.93秒| |21秒|0.9%|112f|3.73秒| |22秒|0.95%|106f|3.53秒| |23秒|1.01%|100f|3.33秒| |24秒|1.06%|95f|3.17秒| |25秒|1.11%|91f|3.03秒| |26秒|1.16%|87f|2.90秒| |27秒|1.21%|83f|2.77秒| |28秒|1.26%|80f|2.67秒| |29秒|1.31%|77f|2.57秒| |30秒|1.36%|74f|2.47秒| -パーツ評価 若干癖のある[[&attachref(装備/パーツ/伝動コア,nolink,30%);伝動コア>装備/パーツ/伝動コア]]の亜種パーツ。 最もCTが長い機体行動はCT終了後に即発動するわけではないため実際の期待値は高くなる場合が多い。 その反面、大半の短い機体行動には効果が出ないため一長一短の効果。 最低でも、最も長い機体行動のCTが20秒以上ないと伝動コアのほうが優秀なので、その辺りがラインとなってくる。 それ以上の場合でもCTが短い機体行動には期待できない。 逆に短い機体行動の発動タイミングを遅らせて長い行動のみを短縮させる効果と読み取ることもできるため 全体的な機体行動のクールタイムバランス次第では高い効果を発揮する。
* 性能 [#data] -クールタイム短縮仕様 最もクールタイムが長い機体行動が &color(#f00){''4秒''}; 使用していない状態で効果が発動するパーツで、 5フレーム毎に発動し、1秒間に6回クールタイムが短縮される。 最もクールタイムが長い機体行動を使用すると効果がリセットされ初期状態に戻り、また4秒経過で効果が発動する。 お試し等で意図的に停止できる環境の場合、短縮効果が加速し続ける。 -クールタイム短縮詳細 最もクールタイムが長い機体行動が4秒経過した時点で1秒毎に効果量が上昇していく。 &color(#f00){発動間隔が早い反面、効果量は非常に低いためクールタイムが短い機体行動は小数点以下で切り捨てられる。}; クールタイム短縮表、最低フレーム(30フレーム換算)以下のクールタイムには効果がない。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~経過時間|~短縮割合|~最低フレーム|~秒数換算|h |4秒|0.04%|2500f|83.33秒| |5秒|0.09%|1112f|37.07秒| |6秒|0.14%|715f|23.83秒| |7秒|0.19%|527f|17.57秒| |8秒|0.24%|417f|13.90秒| |9秒|0.29%|345f|11.50秒| |10秒|0.34%|295f|9.83秒| |11秒|0.39%|257f|8.57秒| |12秒|0.44%|228f|7.60秒| |13秒|0.5%|200f|6.67秒| |14秒|0.55%|182f|6.07秒| |15秒|0.6%|167f|5.57秒| |16秒|0.65%|154f|5.13秒| |17秒|0.7%|143f|4.77秒| |18秒|0.75%|134f|4.47秒| |19秒|0.8%|125f|4.17秒| |20秒|0.85%|118f|3.93秒| |21秒|0.9%|112f|3.73秒| |22秒|0.95%|106f|3.53秒| |23秒|1.01%|100f|3.33秒| |24秒|1.06%|95f|3.17秒| |25秒|1.11%|91f|3.03秒| |26秒|1.16%|87f|2.90秒| |27秒|1.21%|83f|2.77秒| |28秒|1.26%|80f|2.67秒| |29秒|1.31%|77f|2.57秒| |30秒|1.36%|74f|2.47秒| -パーツ評価 若干癖のある[[&attachref(装備/パーツ/伝動コア,nolink,30%);伝動コア>装備/パーツ/伝動コア]]の亜種パーツ。 最もCTが長い機体行動はCT終了後に即発動するわけではないため実際の期待値は高くなる場合が多い。 その反面、大半の短い機体行動には効果が出ないため一長一短の効果。 最低でも、最も長い機体行動のCTが20秒以上ないと伝動コアのほうが優秀なので、その辺りがラインとなってくる。 それ以上の場合でもCTが短い機体行動には期待できない。 逆に短い機体行動の発動タイミングを遅らせて長い行動のみを短縮させる効果と読み取ることもできるため 全体的な機体行動のクールタイムバランス次第では高い効果を発揮する。
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