装備/パーツ/エナジャイズドコアの変更点


OldNew差分
1818#include3(入手方法,notitle,section=parts_s,line=2-)
1919
2020* 性能 [#data]
21-最もクールタイムが長い機体行動が5秒以上使用されていない場合、
22-すべての機体行動に機体行動短縮バフが付与される
23-
24-機体行動の短縮バフは1秒に6回加速し、1秒毎に加速量が増加する
25-最もクールタイムが長い機体行動が発動した場合は、
26-今までのカウントがリセットされ最初に戻る
27-(5秒の待機時間後、徐々に加速が始まる)
28-お試しのような環境で最もクールタイムが長い行動を強制的に発動停止すると
29-他の機体行動が永遠と加速していく
30-
31-短縮割合は0.04%、0.09%、0.14%、0.19%のように0.05%ずつ増加する
32-短縮割合の増加量はパーツレベルに依存せず一定
33-短縮割合バフは並列で処理されるため、他のスキルと同効果でも上書きの心配はない
34-&color(#f00){短縮時間の計算後、1フレーム未満はすべて切り捨てで消滅するため、};
35-&color(#f00){実際に短縮されるのは効果発動後からさらに時間がかかる};
36-1フレーム未満切り捨ての影響でクールタイムが短い機体行動ほど序盤の恩恵は消滅する
37-ただし短い行動は最も長い機体行動と違い、何度も発動する可能性があるため、
38-最も長い機体行動が発動するまでは徐々に高い割合の短縮が乗る
39-
40-最もクールタイムが長い機体行動のクールタイム長いほど効果が高くなるため
41-クールタイムが短いと[[&attachref(装備/パーツ/伝動コア,nolink,30%);伝動コア>装備/パーツ/伝動コア]]の方が効率が良くなる
42-およそ20~25秒付近?が境界で17秒のメフィストフェレス等は伝動コアの方が早い
43-
44-最もクールタイムが長い機体行動の発動がトリガーなため、
45-相手の妨害によるクールタイムリセット等に強い
21+-クールタイム短縮仕様
22+最もクールタイムが長い機体行動が &color(#f00){''4秒''}; 使用していない状態で効果が発動するパーツで、
23+5フレーム毎に発動し、1秒間に6回クールタイムが短縮される。
24+最もクールタイムが長い機体行動を使用すると効果がリセットされ初期状態に戻り、また4秒経過で効果が発動する。
25+お試し等で意図的に停止できる環境の場合、短縮効果が加速し続ける。
26+-クールタイム短縮詳細
27+最もクールタイムが長い機体行動が4秒経過した時点で1秒毎に効果量が上昇していく。
28+&color(#f00){発動間隔が早い反面、効果量は非常に低いためクールタイムが短い機体行動は小数点以下で切り捨てられる。};
29+クールタイム短縮表、最低フレーム(30フレーム換算)以下のクールタイムには効果がない。
30+|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
31+|~経過時間|~短縮割合|~最低フレーム|~秒数換算|h
32+|4秒|0.04%|2500f|83.33秒|
33+|5秒|0.09%|1112f|37.07秒|
34+|6秒|0.14%|715f|23.83秒|
35+|7秒|0.19%|527f|17.57秒|
36+|8秒|0.24%|417f|13.90秒|
37+|9秒|0.29%|345f|11.50秒|
38+|10秒|0.34%|295f|9.83秒|
39+|11秒|0.39%|257f|8.57秒|
40+|12秒|0.44%|228f|7.60秒|
41+|13秒|0.5%|200f|6.67秒|
42+|14秒|0.55%|182f|6.07秒|
43+|15秒|0.6%|167f|5.57秒|
44+|16秒|0.65%|154f|5.13秒|
45+|17秒|0.7%|143f|4.77秒|
46+|18秒|0.75%|134f|4.47秒|
47+|19秒|0.8%|125f|4.17秒|
48+|20秒|0.85%|118f|3.93秒|
49+|21秒|0.9%|112f|3.73秒|
50+|22秒|0.95%|106f|3.53秒|
51+|23秒|1.01%|100f|3.33秒|
52+|24秒|1.06%|95f|3.17秒|
53+|25秒|1.11%|91f|3.03秒|
54+|26秒|1.16%|87f|2.90秒|
55+|27秒|1.21%|83f|2.77秒|
56+|28秒|1.26%|80f|2.67秒|
57+|29秒|1.31%|77f|2.57秒|
58+|30秒|1.36%|74f|2.47秒|
59+-パーツ評価
60+若干癖のある[[&attachref(装備/パーツ/伝動コア,nolink,30%);伝動コア>装備/パーツ/伝動コア]]の亜種パーツ。
61+最もCTが長い機体行動はCT終了後に即発動するわけではないため実際の期待値は高くなる場合が多い。
62+その反面、大半の短い機体行動には効果が出ないため一長一短の効果。
63+最低でも、最も長い機体行動のCTが20秒以上ないと伝動コアのほうが優秀なので、その辺りがラインとなってくる。
64+それ以上の場合でもCTが短い機体行動には期待できない。
65+逆に短い機体行動の発動タイミングを遅らせて長い行動のみを短縮させる効果と読み取ることもできるため
66+全体的な機体行動のクールタイムバランス次第では高い効果を発揮する。
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4768
4869* 強化データ [#enhance]
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