編集 : 機体/SSS/カラミティVIIS (ID:#data)

* 機体データ [#data]
|CENTER:300|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|MIDDLE:&attachref(機体/SSS/カラミティVII,nolink);|~名称|>|>|カラミティVIIS|
|~|~開発|>|>|テクノアイズ|
|~|~Rank|&color(#ff6600){''SSS''};|~タイプ|特製|
|~|~耐久|6720|~重量|126|
|~|~サイズ|6.5x7.7|~速度|84|
|~|>|>|>|近接戦向け|
|~|>|>|>|超改造機体|
|>|>|>|>|LEFT:記録により、災厄部隊『カラミティ・プラトゥーン』のチャンピオンは機械神の祝福を受けることになり、&br;カラミティを操縦するとき、特製の武器「ザ・アンブロークン」を使用することができる。&br;記録を証明するのはきわめて難しい。真実を知る者はもうこの世にいないかもしれない。|

-2021/06/11実装
-[[超改造機体>機体/超改造システム]]：改造前[[[機体/SSS/カラミティVII]]]
--超改造はカラミティVIIを★9まで改造することで、開発から超改造可能
---耐久値280増加
---フレーム変更「深淵の亡霊」→「深淵の亡霊II」
1回のみ味方が撃破されると分身作成追加
---武器追加「ザ・アンブロークン」
---機体行動「パニッシュメント」→「パニッシュメントII」
敵を掴んだ状態での回転攻撃追加
※投げカウンターされない
--改造素材
|250|250|c
|~レシピ開放素材(初回のみ)|~改造素材(改造毎)|
|&attachref(アイテム/道具/リサーチポイント,nolink,30x30); リサーチポイントx250&br;&attachref(装備/パーツ/伝動コアのカケラ,nolink,30x30); &color(#cc0){伝動コアのカケラ};x1&br;&attachref(装備/パーツ/爆射増幅器のカケラ,nolink,30x30); &color(#cc0){爆射増幅器のカケラ};x1&br;&attachref(装備/パーツ/ブラックテック弾,nolink,30x30); &color(#0099ff){ブラックテック弾};x1&br;&attachref(装備/パーツ/ファントム装甲,nolink,30x30); &color(#0099ff){ファントム装甲};x1&br;&attachref(装備/パーツ/ファントム増幅器,nolink,30x30); &color(#00cc00){ファントム増幅器};x1&br;|&attachref(アイテム/道具/超合金,nolink,30x30); 超合金x500&br;&attachref(アイテム/道具/コイン,nolink,30x30); コインx500,000&br;&attachref(アイテム/道具/アトミックコア,nolink,30x30); アトミックコアx500&br;|
-性能
--復活持ち耐久機体
フレームに一度だけ機体が破壊されても耐久値が全回復するため[[[パイロット/スキル/パッシブ/回光返照]]]を省略でき
副官の自由度が高いという点が最大の特徴。
回光返照を併用すると「回光返照」→「フレームの再構築」の順に発動する。
--入手しやすさ
傭兵クエストや闇市等でカケラの入手方法が多いため実質無料機体の超改造機体（傭兵クエストの難易度は高い）
2020年4月の機体でやや旧式と言うこともあり、動きが一箇所に留まりがちだったり
ガチャ機体のような優遇がないため無敵行動が非常に少ない
--平均的な火力
最新機体ほどではないが一応ある程度の平均的な火力や持続的なミスト展開により中程度の火力を備える。
2021年6月現在だとおそらく3軍程度の火力ライン

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