Rollback of デバフ一覧

アイアンサーガのデバフ一覧
正式名称不明な部分も多々あるため参考までにお願いします。
ゲーム内の学園情報をベースに再編集中

デバフ一覧

めまい (眩晕)

 回転してターゲットに照準することができなくなる。

効果時間で回転量分回転するため、効果時間が短いほど回転速度が早くなる。
格闘攻撃にはほぼ100%命中時にめまいデバフが付与され、射撃系は主に実弾系にのみめまいが付与さる。
射撃の主砲や、格闘系の場合必殺技など、攻撃間隔が長いほど効果時間や回転率が高くなる傾向にある。

• 時間延長系
  • 補助パーツ
    • 妨害装置 効果時間 10%～50% 増加
  • スキル
    • 迷夢 効果時間 50%～100% 増加

制御不能

 機体は回転する渦に閉じ込められる。
 移動・照準することができなくなる。

渦系のスキルにセットで付与されるデバフで初期は渦系のスキルが多様されたが
2020年以降は減少傾向にあり、非常に稀なデバフ。

吹き飛ばし

 機体が吹き飛ばされ、地面を離れて攻撃できなくなる。

効果時間は基本的に0秒～1秒が設定されおり、1秒が最も多い。
0秒は視覚上の効果は現れないが、耐性がないと衝撃等で押し出される挙動を取る。
1.5秒のAS「オーバーロード」や2秒のAS「飛ぶわよ(<ゝω・)☆」等の効果時間が長い物も稀に存在する。
パーツで上昇量を伸ばすことはできるが、効果時間を伸ばすことはできない。
上昇量を伸ばすと浮き上がる高さが増加する。

ノックダウン

 バトルメカにのみ有効の効果
 ノックダウンされた機体は地面に落ちて攻撃・防御動作を使用することができなくなる。
 一部の無効化パーツ・スキルしかノックダウンを無効化出来ない。

ノックダウンの効果時間は1秒固定で伸ばすことはできない。
主砲や強力な攻撃に設定されている場合が多く、攻撃間隔が長いほど発動率が高く設定される傾向にある。
二足歩行ロボットのみに有効な効果で、航空機や戦車にはノックダウンが発生しない。
1フレームにノックダウン判定は1回のみ？なため、
短時間に撃ち込むより分散継続攻撃の方がノックダウンを取りやすい。

ノックダウン率減少効果一覧※投げカウンターには効果はない

• 一部フレーム効果
• 補助パーツ
  • 懸架装置 ノックダウン率20%～100%減少
• ペット
  • アヌオ ノックダウン率30%減少
  • GA29 ノックダウン率999%減少
• スキル
  • 不動如山? ノックダウン率999%減少

ノックダウン付与効果一覧

• 銃弾パーツ
  • 重撃弾通常・爆発属性の主砲対象 ノックダウン率100%
• スキル
  • パワースマッシュ 最大 10%
  • Xスラッシュ? 発動間隔 最大Lvで 9 秒
  • 防御崩壊 最大 20% CT1.5秒
  • 滑って転んで！ 発動間隔 最大Lvで 4 秒
  • 鉛弾重撃?通常・爆発属性の主砲対象 ノックダウン率 35%
  • 洗脳? アクティブスキルでノックダウンを含む4種類のうちランダム
  • スーパーノヴァ? アクティブスキルで波動攻撃の効果範囲内限定

氷結

 機体の移動・動作を行う速度が遅くなり
 武器や動作のクールタイムが長くなる。

エフェクト

燃焼

 機体は比率ダメージを受ける。
 燃焼効果は防御できない。

エフェクト

燃焼は割合ダメージで、通常の割合ダメージと違い延長可能。
エアコンで 999 %の耐性が付くため対策もしやすい。

1フレーム毎のダメージ計算は以下のように計算される

1フレーム毎のダメージが持続時間の影響を受けないため45フレーム以上（1.5秒以上）
の燃焼効果は割合ダメージよりダメージ量が高い。

麻痺

 機体がマヒすると、進行中の行動が中断される。

エフェクト	エフェクト詳細

個別に効果時間と命中率が設定されており、効果時間は0.5秒～1秒が多い。
主に電磁武器に麻痺効果がついているため、電磁武器がレアで環境次第ではほぼ見ることのないデバフ。
アースチェーンで 999 %の耐性が付く他、汎用デバフ防御効果に麻痺が含まれやすい。
影縫いの術のように耐性を貫通して麻痺を付与してくるスキルも存在する。

腐食

 固定ダメージを受ける。
 また、効果中は耐久値回復効果の回復量が減少する。

エフェクト	エフェクト詳細

総ダメージがを効果時間で割ったダメージを1フレーム毎に与える。
効果時間を延長すると元の1フレームダメージから延長時間分伸びる。
腐食中は耐久値の回復量が半減する。

割合ダメージ

割合ダメージは3種類存在し、各種別扱いとなっている。
割合ダメージはPvP等では有効であるものの、傭兵クエスト等のボスに無効なので注意

個別にダメージ割合と分割数が設定されており、
HPに占める割合の数値を分割数で割った数がダメージとなる。

ハードシェルの影響を受けやすいため、インフレに伴い分割数が増加傾向にある。
割合ダメージは最終ダメージ軽減スキルでも軽減可能。

割合ダメージの大半は重複時に上書き挙動を取るため、
分割処理中に次の割合ダメージを受けると上書きされる。

割合ダメージ一覧

• 割合ダメージ hpRemove
  重複時の挙動：上書き
  最大HPの割合ダメージで最も使用される事が多い割合ダメージ。
  シンプルに最大HPを元に割合分ダメージを与える。
• 衝突割合ダメージ crashHpRemove (正式名称不明)
  重複時の挙動：上書き
  通常割合ダメージの次に使用される事が多い割合ダメージ。
  機体の重量と衝突の速度でダメージが増加するため通常割合ダメージよりも変動が激しい。
• 現在HP割合ダメージ currentHpRemove
  重複時の挙動：並列
  現在HPを元に割合ダメージを計算する。
  デメリット効果で自傷する時によく使われるデバフ。
  敵に与えるダメージとしては初期に使われたこともあるが現在は非常に稀。

攻撃力減少

 機体の攻撃力が減少する。

エフェクト	エフェクト詳細

重複時の挙動：上書き
個別に効果時間と減少率が設定されている。
攻撃減少デバフの実態はマイナス効果の攻撃バフなため、攻撃バフと相互上書きされる。
攻撃バフと違い、デバフの場合特殊な計算方法になり、単純にマイナスされるわけではない。

デバフ値の計算方法

例：150%、150%、100%の3種類の武器に-30%デバフがかかった場合
└平均値133%なので、133% * -0.3 = -39.9%のデバフ量となる
減少後の値には下限値が存在し30%(-70%)で数値は止まる。
下限値に引っかかる武器が存在する場合は効果量もその下限値の減少量に足並みが揃う。

防御破壊

 機体の状態異常耐性が減少し、受けるダメージが増加する。

エフェクト	エフェクト詳細

攻撃禁止