ライオットポリスA1

機体データ

	名称	ライオットポリスA1
	開発	ゼネラルエンジン
	Rank	SSS	タイプ	特製
	耐久	6600	重量	140
	サイズ	6.4x7.9	速度	90
	近接戦向け
	超改造機体
U.S.Fの警視用機体。 原型ライオットポリスに装備されている主砲を一回で複数弾丸を発射できるように拡張した。 防御機能を強化するため、大型盾を換装し、マグネサクション装置に二連続放電機能を追加した。

• 超改造機体：超改造前ライオットポリス
  • 重量14増加
  • 武器変更
    「粉砕チェイサー」→「粉砕チェイサーMKII」
    「磁力鎮圧シールド」→「磁力鎮圧シールドMKII」
  • 機体行動変更
    「シールドL1」→「シールドL3」（ブロック角度増加）
    「EMP榴弾」追加
    「マグネサクション」→「マグネサクションMKII」
• 性能
  • 超改造で若干火力が上昇したライポリ
  • 主砲の麻痺時間は短くなりCTが増加したが、
    新たに機体行動にEMP榴弾で麻痺が追加されている。
  • 機体行動「EMP榴弾」の追加により、攻撃ダウン継続率がさらに上昇
    うまく決まればほぼ常時30%ダウンが継続する
  • 超改造実装当時は利用者はいたが現在はほぼ使われなくなった
  • 1秒麻痺を定期的に付与するため、麻痺付与率はかなり高い
    • マグネサクションは2.6秒麻痺と非常に長く、電磁弾で更に時間が伸びる
    • 信念持ちのアリシア等が主流になり麻痺がほぼ機能しなくなったのも要因にあるかもしれない
    • 麻痺対策されていない場合はそれなりに有効ではある
  • 近接射撃器でかつ散弾だらけで命中精度は低め
  • 上記に伴い、火力もかなり低い
  • 当たりさえすれば攻撃30%ダウンが定期的に付与され、
    3秒持続するため付与時間はかなり高い
  • フレームのプレス装甲は半径2機体分程度以内に敵がいる場合で結構範囲は広い
  • レーザースコープを積めば火力がまともになるが
    近接射撃機という関係上、悩ましい点ではある。
  • マグネサクションは先にも書いたとおり長期麻痺等で強力だが、
    相手に制御不能耐性があると普通に攻撃される

フレーム特性

• 1段階目フレーム解放
  プレス装甲
  射程内の戦闘時に受けた最終ダメージを20％低減。重ねがけ不可
• 2段階目フレーム解放（★6～）
  プレス装甲+応急シールド
  射程内の戦闘時に受けた最後のダメージを20％低減。重ねがけ不可。
  耐久値が15％未満になると、反射シールドが展開、遠距離攻撃を防ぐ

武器

属性アイコンの数は属性ランクを表している。
属性一覧：通常/氷結/火炎/電磁/ビーム/爆発
種類一覧:主砲/副砲/ミサイル/格闘/特装

武器解放	武器種		名称	威力	弾倉	装填	属性	備考
初期		散弾主砲	粉砕チェイサーMKII	450	3発	5秒		1秒スロウ、0.5秒麻痺、3秒攻撃ダウン30%
初期		散弾副砲	鎮圧式拳銃	118	5発	2秒		0.3秒スロウ、ノックダウン10%
2段階		散弾副砲	鎮圧式拳銃	118	5発	2秒
1段階		散弾ミサイル	催涙ガス弾	130	9発	6秒		通常
初期		長柄格闘	磁力鎮圧シールドMKII
初期		剣型格闘	電磁警棒

機体行動

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