玄武改

機体データ

	名称	玄武改
	開発	崑崙研究所
	Rank	SSS	タイプ	特製
	耐久	7200	重量	201
	サイズ	6.1x8.1	速度	76
	近接戦向け
	超改造機体
原型機と比べて、この改造機は攻撃面により力を入れている。 所長自らが調整した極意システムによって、機体の武技が大きく強化された。

• 超改造機体、改造前：玄武
  • 耐久値200増加
  • 重量42増加
  • フレーム変更、5秒不屈 + 極意(行動クールタイム15%減少)
  • 武器変更「三重の守り」→「反重力雷陣投げ」
  • 機体行動変更「突拳」→「二段突拳」
    「疾風無影拳・玄武」→「奥義・震地動天」（投げカウンターされない）
• 性能
  • 通常機体では最高峰の投げ格闘機体
  • 不屈がついたため生存率アップ
  • 「三重の守り」フック攻撃が「反重力雷陣投げ」の投げ技に変更
    • 付随する低威力版「玄武雷陣」にはノックダウン属性もついている
  • 投げカウンターされない必殺技「奥義・震地動天」追加
  • 超改造しても健在の投げによる長時間拘束
    • 武器「反重力雷陣投げ」0.5～0.8秒？
    • ジェット式強打(投) 約2秒拘束
    • 大破壊投げ(投) 約3秒拘束
    • 壊滅連環投げ 最大約4秒拘束
    • 奥義・震地動天 約4秒拘束
  • 投げ技が増えたが、軒並み投げカウンターに弱い
  • 「奥義・震地動天」を除くほぼ全てが投げカウンターで無効化される
  • 相手が懸架装置を装備しているだけでもだいぶ弱体化
  • 玄武自体は火力が低いため、他の火力が高くないとほとんど活かせない
  • 投げカウンターさえ貰わなければタイマンでは非常に凶悪な性能ではある
  • 高速移動もなく鈍足機体なため、最近の高速機にはついていけない場面も
  • ウェスパとセットで使われる場合が多い
    • 鈍足機体とASの相性が良く、敵が密集した状態で発動すると逆転できるレベルに強い
  • 基本的に誰が乗っても機能はするため、耐久性の高いパイロットを載せたい。
  • 超改造の玄武改は上位アリーナでも稀に見かける（2019年頭頃は上位にも結構居た）
• パーツ例（防御系は別ページ：おすすめ防具）

  カテゴリ	装備	武器名	備考
  コア		伝動コア	格闘武器攻撃力9%～45%、機体行動クールタイム-18&。格闘定番、これ1つあればだいたい使い回せる。
  		更新スフィア	耐久値+5%～25%。開戦時にSPを10%獲得、AS使用回数+1。ウェスパを使うなら選択肢に入る。基本的に使うかどうかはパイロット次第。前衛は落ちやすいので、火力特化になる傾向にもあるため、耐久次第で臨機応変に変えていきたい。
  		2門攻撃コア	第一、第二武器の攻撃力+20%～60%。格闘メインなので、2つの武器を強化するだけでだいたい強化される。倍率も高いため、装備が用意できない場合はありな選択肢。
  銃弾		強力エネ吸収弾	挑戦入手可能。通常・爆発属性武器の攻撃力6%～30%、与えた通常・爆発属性ダメージの20%を吸収。耐久力が段違いに上がる定番装備。玄武自体はそこまで火力が高いわけでもないが、一応耐久性能は上がるためおすすめ。
  		高周波強化装置	挑戦入手可能。通常、爆発、火炎、電磁属性の格闘武器の攻撃力を8%～40%増加、3秒に1回格闘攻撃時に6%割合ダメージ。割合ダメージが非常に強力でアリーナ向け装備。ボス等には割合ダメージそのものが無効化されるので注意。火力が低くても一定のダメージを出すことができる。
  		ハイパービームソード	挑戦入手可能。格闘武器の攻撃力+10%～50%、耐久値が50%より多い時、最終ダメージ+4%～20%。装備の幅が広い定番装備。最終ダメージには耐久値制限があるため、使用する機会は若干少なめ。アリーナにはあまり向かない装備。
  		エネ吸収弾	強力エネ吸収弾の下位互換

フレーム特性

不屈+極意
致命ダメージを受けても5秒間破壊されず、全ての状態異常を無効化し、攻撃力+50%。
全ての行動のクールタイムを15%減少

武器

属性アイコンの数は属性ランクを表している。
属性一覧：通常/氷結/火炎/電磁/ビーム/爆発
種類一覧:主砲/副砲/ミサイル/格闘/特装

武器解放	武器種		名称	威力	弾倉	装填	属性	備考
初期		拳型格闘	強力吸引鉄腕
初期		拳型格闘	強力吸引鉄腕
1段階		散弾ミサイル	玄武雷陣	191.1	8発	8秒		等間隔で玄武を囲む地雷6秒持続 当たると0.2秒めまい、0.3秒スロウ
2段階		散弾ミサイル	反重力雷陣投げ	103.9	8発	9秒		投げつけつつ玄武雷陣(弱)

機体行動

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