ガウェイン・GL

機体データ

	名称	ガウェイン・GL
	開発	帝国工業
	Rank	SSS	タイプ	特製
	耐久	6720	重量	113
	サイズ	6.4x8.0	速度	75
	長距離支援向け
	超改造機体
飛んでいても、回って柄で人を殴っても、爆発しても、剣の形さえあれば…それが剣だろう。 ガラハッド以来、帝国のACEたちは既に武器の形に対して寛容を示していた。

• 2019年10月09日実装
• 超改造機体：改造前ガウェイン
  • 耐久値360上昇
  • 武器変更
    「ドローンソード」→「徹甲ドローンソード」
    「ヘビーソード」→「サイクロンソード」
  • 武器追加「ソードオフヌーン」
• 調整
  • 2020年3月16日
    • 徹甲ドローンソードのダメージが45に減少(5ダウン)
      炸裂ダメージが90に減少(10ダウン)
    • サイクロンソードの50ダメージ部分が9HITに減少(1HITダウン)
      めまい効果量が10に減少(10ダウン)
• 性能
  • 継続ヒットが減少したが瞬間火力の上がったガウェイン
  • 圧倒的瞬間火力
    • 通常機体の超改造ながらトップクラスの瞬間火力を誇る
    • 強いめまいデバフも持つため、相手の妨害にも貢献する
      （反面、めまいや吹き飛ばしで攻撃が出ずに思うように動かない場合もある）
    • ラッシュ系ASによる一斉射撃とセットで使われ、大抵のタンクを一気に削り切る
      ベカスのフルファイアやトリスタのミサイルラッシュ等
    • ミサイル発射の速さからINS01と相性がよく、ASで2連ラッシュして更に化ける
      （INS01がなくても装填状況次第では2連ラッシュする可能性はある）
    • ヒット数も多いため、バリアも一瞬で剥がすことができる。
    • 超改造で全体的にヒット数の上限が入ったため変圧装置も一応有効だが
      徹甲ドローンソードの持続時間が1.5秒と短いため、変圧装備で持続時間が減った場合
      距離が遠すぎると命中前に消滅する。そのため高出力電池の方が安定する
  • 帝騎システムによる接近によりやや安定性が低い
    • おなじみの帝騎システムにより敵に必ず接近してしまうためヘイトコントロールが必要
    • 擬態装置や偽装コートでヘイトを下げる人もいるが、ノーガードの人もいて好みが強い
      特に擬態装置は、防御面がほぼノーガードになるため注意が必要。
    • ハードシェルだけでもそれなりに耐えるため、最初に狙われないという点が最大の運要素
    • 実装初期はウィオラで接近対策されていたが
      2019年11月現在ではほぼトリスタかベカスの2択状態

装備構成

よくある瞬間火力構成

• 散弾コア(or ミサイルコア)
• 高圧散弾(or 強力エネ吸収弾、エーテル弾)
• 高出力電池
• ハードシェル (形状記憶合金改等、お好み)
• 狂化コート
• INS01
• トリスタ or ベカス
• 副官は鴉や煙の回光かウッドの不屈が人気
• ASで暴走する構成、強力エネ吸収弾を装備すれば生存率が上がるのでお好みで
  WCの控えで使う場合は高圧散弾、通常アリーナで使う場合は強力エネ吸収弾と使い分ける人もいる

フレーム特性

武器

属性アイコンの数は属性ランクを表している。
属性一覧：通常/氷結/火炎/電磁/ビーム/爆発
種類一覧:主砲/副砲/ミサイル/格闘/特装

武器種		名称	属性
	剣型格闘	ガラティーン
解放:初期 威力:- 弾倉:- 装填:-
	散弾ミサイル	徹甲ドローンソード
解放:1段階 威力:- 弾倉:3発 装填:9秒 超改造で炸裂弾に変化 45通常ミサイルダメージ 　0.1秒めまい10 90爆発ミサイルダメージ 　0.4秒めまい50
	散弾ミサイル	徹甲ドローンソード
解放:1段階 威力:- 弾倉:3発 装填:9秒 同一武器の2機目
	単発ミサイル	サイクロンソード
解放:2段階 威力:- 弾倉:1発 装填:6秒 超改造で50x9HIT追加 150通常格闘ダメージx3 　0.3秒めまい10、ノックダウン20% 50通常格闘ダメージx9 　0.3秒めまい、ノックダウン10%
	単発ミサイル	サイクロンソード
解放:2段階 威力:- 弾倉:1発 装填:6秒 同一武器の2機目
	散弾ミサイル	ソードオフヌーン
解放:2段階 威力:- 弾倉:12発 装填:12秒 12発のミサイルを自身の周囲に展開し発射 散弾ミサイルなため命中精度はやや低め 使用時、2秒間25%Gモード 100爆発ダメージ 　0.4秒めまい50

機体行動

およその射程参考画像

設計図

• 全身
  

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