黄龍改

機体データ

	名称	黄龍改
	開発	崑崙研究所
	Rank	SSS	タイプ	特製
	耐久	6600	重量	140
	サイズ	7.3x8.5	速度	91
	長距離支援向け
	超改造機体
数え切れない戦闘を経て、収集したデータで「影の巨神」を改良した結果、 黄龍の出力安定性を確保している同時、火力面をかなりの程度まで強化した。 戦闘と難関を越え、強くなることは戦士として必要な過程である。 過程を目標にすると、戦士の自我も無くなってしまう。という。

• 超改造機体?：改造前黄龍
  • 超改造は黄龍を★9まで改造することで、開発から超改造可能
    レシピを開放してから改造する（素材は後述）
  • 耐久値300上昇、速度7上昇
  • 武器変更
    「飛火」→「飛火改」
    「流星」→「流星改」
    モーションキャンセル、CT1秒短縮
  • 機体行動変更
    「ブロックL1」追加
    「烈光弾」→「奥義・太極烈光弾」
    「千里氷封」→「奥義・九星連珠」
  • 改造素材

    レシピ開放	改造素材
    リサーチポイントx300 冷凍弾x1 ミサイルコアのカケラx1 プラズマ弾のカケラx1 青い宝石x1 巨大爆弾x1	超合金x500 コインx500,000 アトミックコアx500

• 性能
  • 実装時、機体名は本国版の「黄龙改」だが翻訳忘れかは不明
  • 火力と範囲殲滅力の上がった黄龍
    • 飛火と流星がモーションキャンセルで同時発射されるようになったのは地味に大きい
    • 機体行動も直線から扇状に広がるようになったため範囲能力も高くなった
    • 手数が増えたためノックダウン期待値も高くなっている
    • 反面、ミサイルの制御能力の問題か？追尾はするが動く相手にはミサイルが逸れる問題
      (シーカーで制御能力を上げれば多少は緩和される)
  • 黄龍霊式との分岐超改造として実装された機体
    • 急に遠距離から近接機体に変更されて叩かれたのも要因？
    • どちらの分岐に行っても場を荒らす能力が高いので選択の幅が広がった
    • PvPでは黄龍霊式の方が無難に使いやすい

フレーム特性

武器

属性アイコンの数は属性ランクを表している。
属性一覧：通常/氷結/火炎/電磁/ビーム/爆発
種類一覧:主砲/副砲/ミサイル/格闘/特装

武器種	名称	威力x弾倉	装填	属性
散弾ミサイル	飛火改	123x3発	5秒
解放:初期 1発2HIT 　0.3秒スロウ、0.1秒めまい20 超改造でモーションキャンセルに変更 ほぼ同時発射される
散弾ミサイル	流星改	123x3発	5秒
解放:初期 1発2HIT 　0.3秒スロウ、0.1秒めまい20 超改造でモーションキャンセルに変更 ほぼ同時発射される
単発ミサイル	定光珠	x1発	4秒
解放:2段階 8HITする水色の光球 75氷結ミサイルダメージ 0.2秒めまい20、1秒凍結
単発ミサイル	定光珠	x1発	4秒
解放:2段階 同名武器だが別武器扱い
散弾ミサイル	極龍巻	295x5発	10秒
解放:1段階 2.5秒スロウ、1秒制御不能 吹き飛ばし、1.5秒凍結 1%割合ダメージ 設置型の吹き飛ばし地雷
拳型格闘	爆裂掌	x
解放:初期
拳型格闘	凝霜掌	x
解放:初期

機体行動

およその射程参考画像

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